先日、岡山へ
ANACHRONORM の展示会に行った際に商品がどうやって出来上がっていくのか?その工程を見に工場見学させていただいたので、一つのアイテムを作るのに様々な段階と工程、それらに携わる人たちの熱意と努力を注ぎ出来上がる姿を見てますます
ANACHRONORM が好きになりました。
一点一点、表情が微妙に違うのもこのブランドならではの味です!!
そんな僕の、土産話と展示会画像も用意していますので、是非ご来店ください!
そして岡山から遥々このアイテムが届きました。
ANACHRONORM
Burkinafaso Chambray Work Shirts 16,800-
ブルキナファソコットンを使用する事で、とてもソフトで滑らかな風合いが特徴。
一点一点、天日乾燥し独特の洗いざらしのシワ感を表現し下前立てや脇マチ布に赤耳を使用するなど、細部にまで拘った一枚となっております。
Nep Denim Painter Pants OneWash 21,000-
古着に見られるディテールと製法を忠実に再現し、インディゴブルーに良く映えるオレンジステッチを使用。
前見頃と後ろ裾裏に別布を補強としてたたき付けています。
長い時間をかけて自分だけのオリジナルデニムを作ってみませんか?
Nep Denim Painter Pants HardWash 29,400-
こちらはペンキ、オイル、錆汚しなどを施しハードに着古したイメージを表現。
やり過ぎてない加工がありそうでない渾身の一点です!!
Damaged Indigo Selvedge 6P Pants 31,500-
ダメージ部分にミシンでリメイクを施し、巻き縫い部分は3本たたきにし強度を増し、バックポケットに左右で大きさの違うポケットを使用したストレートなシルエットのデニムパンツです。
人によってデニムの表情はそれぞれ違う。一つとして同じものは存在しない。履きつぶすもよし!!もちろん大切に大切に履くもよし!!本当にデニムってイイですよね。
僕のデニムコレクションがまた増えました。
NABE
DOGDAYS
DOGDAYS・UNDERPASS.store
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